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弥生三月のライトアップ
雀始巣 最近スズメをあまり見かけなくなりました。昔、納屋の燕の巣を壊しに来る雀を追いかけイジメた頃もありました。
昨日帰ろうとしたら、隣接する桜が池クアガーデンの前のライトアップに浮かび上がる白い”ドイツトウヒ”が眼に飛び込んできました。
真っ白に映し出され、樹氷でもないのにその白さに、自分の目を疑いました。
”確か、緑色のドイツトウヒがあったはずなのに”
しばらくライトアップされるそうです。見に来てください。白にしか見えないのですが、カメラでは緑がかってますね・・・
じゃんじゃん棒茶に隠れたファンが
よく、煎じて飲むといいますが、店頭のじゃんじゃん棒茶。
”体にいいから””あまり売ってないので”とお客様がよく買っていかれます。
よく言われます。
自分も買って、わからないなりに挑戦してみます。また、報告させていただきます。
春ですね、やっとフキノトウが出てきました
フキノトウです。一昨日の雪でまた雪の下に。明日くらいまた店頭に並ばないかと心待ちにしています。
立野原の「安納いも」食べられましたか?
立野が原の赤土の「安納いも」は特に美味しく甘いと言われています。
その「安納いも」を1ヶ月以上熟成させると、糖度が上がり美味しくなる品種のさつまいもです。3月は美味しい時節で、高水分で、焼くとまるでクリームのように ネットリとした食感となります。生の状態で16度にもなる糖度で、時間をかけ て上手に焼くと糖度が40度前後にもなるといわれています。
〇調理に際しては、ゆっくりと時間をかけて加熱すると、より美味しくなります。
糖度の割にはカロリーは低く、焼いた後に冷やして食べても、アイスクリーム感覚で楽しめます。
〇保管する 場合は設定温度を9℃以上にする必要があります。切り口などからの水分の蒸散によっても傷むので、 乾燥しすぎないように注意が必要です。
ガイド雑誌”とっておき金澤”がよく出ます
棚に並べてあるパンフレット・雑誌の中でも、一番よく出ているのが”とって
おき金澤”です。
私も、この雑誌をめくりながら”ほとんど行ってないなあー”と呟きながら、今度行く時は・・・と。だけどその昔、家族で行ったステーキ屋が載っていて、心の中でヤッターと。
あの時大奮発したんだよなーと。子ども達は知っていないでしょう。
これからも”とっておき金澤”さん、より良い記事と情報お願いします。(無料です)
懐かしいクルミです。子ども時代は本当にご馳走だったのです
子どもの時は拾ってきて、焚き火や巻きストーブで熱し、割ってよく食べました。甘味というか、ご馳走でした。
今は、フライパンで熱し、尖がった部分に割れ目が出来たら、そこから開いて実を取り出して食べます。
おやつにどうですか?
今が美味しい時期です、ハナジョウキムチ
もう、食味されたましたか。この時期おいしいですね。暖かい部屋で、お酒のアテに良いのですが、キムチ鍋にも最高ですと。金さんのお薦めです。
完熟りんごジュースです
南砺のりんごで作られたりんごジュースです。
あまり上手くいえませんが、美味しいジュースで家族のために私も買って帰りました。
平家あげ(油揚げ)と白菜の味噌煮は最高でした
我家の食卓に”平家あげ”と白菜の味噌煮が出ました。この時期の白菜は、雪の下から掘り出したしろもので、甘いのです。若い人にはわかりにくいかもしれませんが、旨味がすごいのです。それに”平家あげ”本当に美味しかったです。
五箇山の清流で作られたものです。一枚250円。
地ビール”輝W7″が並びました
今年の城端麦種の新ビールが,発売されました。
自信を持って発売の”輝 wheat 7″です。
どうぞ、味わってください。