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五箇山堅豆腐は、すぐ売り切れます。
ゴールデンウィークと盆の時、入荷と同時に売り切れるのが、五箇山堅豆腐です。国産大豆と美味しい水が、その美味さを際だたさせます。
自分としては、なんと言っても、冷奴で山葵醤油でいただくのが大好物です。サラダとして他の野菜とドレッシングをかけて食べる方、豆腐ステーキとしていただく方などおられます。
まじめな昔ながらの豆腐です。
ゴールデンウィーク、旧盆には、当店に予約された方が、よろしいかと思います。
夏は、地ビール。グレート・ブルーもお奨めです。
夏の限定商品。全国のビアフェスで大好評。夏の
話題をさらった青いビール。
レモンの爽やかな味わいと青い色は、ナポリの洞窟の海面を思わせます。
(フルーツビール 261BU アルコール分 5.0%)
夏の一日、寝そべり、推理小説を読みながら、ゴクリも良いと思います。
夏は、地ビール。
夏はビール。
夏の限定商品として、ピンクグレープフルーツの味わいとトロピカルな香りの「トロピカル ピンク」が、お奨めです。
「トロピカル ピンク」は、フルーツビールです。(261BU アルコール分 5.0%)
すっきりとして、ビールの苦手な方にもオススメです。同級会等にも、スパークリグのトロピカルピンクをどうぞ。
雨の中、アイスコーヒーも良し、涼風至る。
立秋も過ぎました。残暑見舞いの時節です。暑ければ、古き友に今年は出してみようかと思います。
さて、暑い時のお奨めは、ヨッテカーレ城端のテラスでのアイスコーヒーです。適度な苦さが、うれしいです。
運がよければ、そよ風のプレゼントがあります。
マザーリーフって何?
レジに立っていると”ねぇ、マザーリーフって何?食べられないって書いてあるね。面白そう”という感じの会話が聞こえてきます。何故か仲のよさそうな夫婦だったり、仲の良い親子だったり、仲のいい若い二人だったり。そんな会話を聞いていると、幸せの粉が自分にも降って来ているような感じがします。
みょうが(茗荷)、なかでも五箇山みょうがはいかがですか
ヨッテカーレ城端店の「おむすびみょうが」の中は、五箇山産のみょうがです。食べられましたか?大きくて、美味しいんです。
みょうがが、野菜直売所に並びました。
ところで、みょうがを食材とした調理方法を書いてみます。
①甘酢漬け(熱湯にくぐらせ、らっきょ酢か好みの甘酢に1週間漬け、そのまま食べる。細かくきざんでちらし寿司に)
②一夜漬け(薄く切り一夜漬けの素で漬ける)
③ゴマ味噌和え(細かく刻んだみょうがを、ゴマ油・味噌で炒める。豆腐田楽にのせたり、そのまま食べても良し)
④天ぷら(大きいものは半分にして天ぷらに。細かく切って、かき揚げにも)
⑤花かつお和え(千切りにして水でさらし、花かつおと混ぜ、醤油や味噌をかけて食べる)
⑥サラダ(千切りにして生野菜のサラダにしてフレンチドレッシングを掛けて食べる)
⑦薬味(冷しうどん、そうめん、ざるそば等の薬味、おつゆの浮かし)
まだまだありますが、文章長すぎたかもしれません。
この夏みょうがに挑戦してください。
何度も。
プッチィ-ニかぼちゃも登場しました
「坊ちゃん南瓜」よりもさらに小さく果実は200~300g、甘くておいしい淡い黄橙色のかわいいミニ南瓜のプッチィーニかぼちゃが登場しました。肉質は粉質性が強く独特の甘みがあります。電子レンジで加熱しても食味がよく、坊ちゃん南瓜よりはさっぱりした味です。
【レシピ・・かぼちゃサラダ】 レンジで温めて柔らかくし、軽くマッシュします。 味付けはマヨネーズを適量、それとレーズンを混ぜます。 そこにプレーンヨーグルトを柔らかく…
いろいろありますねえ。
三年もの『土付きらっきょう』です。
先日、らっきょうとらっきょ酢を買い、自宅へ。
さっと洗い、らっきょ酢に漬けるだけと聞き、らっきょう1.5キログラムとらっきょ酢1リットルを買いそのまま台所に置いた。
いつの間にか、家内がらっきょを洗い、根を切り、らっきょ酢に漬けていた。1時間半足らず。
もし、自分が漬けていたなら、砂が入っていただろう。”ジャリジャリらっきょう”だ。
漬けられたらっきょうをみながら、カレーライスの横の美味しいらっきょうを思い浮かべていました。
美味しいらっきょうが並んでます。お早めにご来店下さい。
向日葵の花びらは落ちました。
残念ながら、向日葵は咲き終わりました。
一部咲いている所も見られますが残念です。
来年こそは、もっと咲き続けることができます様頑張ります。
夏の立野原は『すいか』ながです
昔、夏の立野原と言えば、すいかをまず連想したものです。
おいしそうでしょう。もちろん甘さと美味しさは、店長の保証付きです。本当に甘くて美味しいんです。もっと、もっと立野原のすいかの美味しさを知ってもらいたいです。
まずは、一口。