Archive for the ‘野菜直売・お土産’ Category
シクラメンと蝋梅が入口を飾っています。
当店入り口では、シクラメンが咲き誇っています。地元南砺市の千華園のシクラメンです。有機質がたっぷりの土なので根もしっかり張りちょっとやそっとじゃへこたれません。写真はガーデン用シクラメンですが、玄関・部屋用のシクラメンも準備しております。
今年の蝋梅は台風等の影響で、入荷が少ない見通しです。お早めにどうぞ。
ヨッテカーレ城端は干柿最盛期です。
師走となれば、富山干柿の最盛期です。自家用や気の知れた友人にプレゼント用にお薦めの品物です。
甘い蜂蜜を固くしたような味わいはいかがですか?
つうじう(辻占)も入りました。
expo70(大阪万博)の頃、正月の炬燵の上には、みかんとつじうらが置いてありました。加賀文化の名残がこの南砺地方にも残っていて、少し年配のお客様が懐かしいと買っていかれます。飴の中に、占いの紙切れが入っています。
1袋(税込み)195円でレジ横にあります。
ヤーコン入りました。
今年もヤーコン入りました。『ヤーコンきんぴら』や『サラダ』にいかがですか。低カロリーなのに甘く美味しく味わえます。
少し大きいサイズと中くらいの2本で350円で並んでいます。
白かぶらの最盛期。千枚漬けやかぶら寿しがお薦め
今日も雨の中、雨カッパをまとって蕪を引く作業を見かけます。
白かぶらの千枚漬けが、たまらなく美味しい季節。一袋250円はお薦めの一品です。
そしてかぶら寿し(サバ)。これも、まさに北陸の田舎のお薦めの一品です。
あんぽ柿が最盛期です。
11月下旬にかけてあんぽ柿が最盛期です。三社柿のあんぽ柿がお薦めの一品です。
ゼリー状の蜂蜜のような自然の甘さをご賞味ください。
生の三社柿が入りました。
干柿用三社柿が入ってきました。三社柿は干柿用です。ナイフなどで皮を剥き、つなぎ用の糸で2個の柿をつなぎ、日当たりの良い、風通しの良い場所に吊るして干します。10~15日程度ほして、軽くなでる程度に手もみして3~5日干して、2回目の手もみを少し強めにします。内部が、ようかん状にになったら完成です。
1個当たり50円から60円程度です。
自分で干柿に挑戦される方、お待ちしてます。
ゆずも入りました。
ゆずが入りました。「自家製ゆず味噌」は、近隣農家ではよく作られていました。熱々のご飯の上に「自家製ゆず味噌」を少し乗せて、口に掻っ込む、おいしいです。富山県南砺産コシヒカリならgoodです。
今年の初物「かぶら寿し」です。
今年の初物です。鰤の「かぶら寿し」入りました。かぶらに付いている糀はそのまま戴きます。晩酌には良きアテとして、夕食のお菜としても美味しいです。来年3月ごろまで。
南砺地方のお歳暮の代表格とも言えます。
大3切入825円/1Pです。
甘柿もいろいろ出てきました。
早秋柿、伊豆柿、水島柿ほかいろいろです。早秋柿は、4個600円。伊豆柿は4個で520円です。ほかに水島柿などあります。