Archive for the ‘野菜直売・お土産’ Category
夏は、地ビール。
夏はビール。
夏の限定商品として、ピンクグレープフルーツの味わいとトロピカルな香りの「トロピカル ピンク」が、お奨めです。
「トロピカル ピンク」は、フルーツビールです。(261BU アルコール分 5.0%)
すっきりとして、ビールの苦手な方にもオススメです。同級会等にも、スパークリグのトロピカルピンクをどうぞ。
マザーリーフって何?
レジに立っていると”ねぇ、マザーリーフって何?食べられないって書いてあるね。面白そう”という感じの会話が聞こえてきます。何故か仲のよさそうな夫婦だったり、仲の良い親子だったり、仲のいい若い二人だったり。そんな会話を聞いていると、幸せの粉が自分にも降って来ているような感じがします。
みょうが(茗荷)、なかでも五箇山みょうがはいかがですか
ヨッテカーレ城端店の「おむすびみょうが」の中は、五箇山産のみょうがです。食べられましたか?大きくて、美味しいんです。
みょうがが、野菜直売所に並びました。
ところで、みょうがを食材とした調理方法を書いてみます。
①甘酢漬け(熱湯にくぐらせ、らっきょ酢か好みの甘酢に1週間漬け、そのまま食べる。細かくきざんでちらし寿司に)
②一夜漬け(薄く切り一夜漬けの素で漬ける)
③ゴマ味噌和え(細かく刻んだみょうがを、ゴマ油・味噌で炒める。豆腐田楽にのせたり、そのまま食べても良し)
④天ぷら(大きいものは半分にして天ぷらに。細かく切って、かき揚げにも)
⑤花かつお和え(千切りにして水でさらし、花かつおと混ぜ、醤油や味噌をかけて食べる)
⑥サラダ(千切りにして生野菜のサラダにしてフレンチドレッシングを掛けて食べる)
⑦薬味(冷しうどん、そうめん、ざるそば等の薬味、おつゆの浮かし)
まだまだありますが、文章長すぎたかもしれません。
この夏みょうがに挑戦してください。
何度も。
プッチィ-ニかぼちゃも登場しました
「坊ちゃん南瓜」よりもさらに小さく果実は200~300g、甘くておいしい淡い黄橙色のかわいいミニ南瓜のプッチィーニかぼちゃが登場しました。肉質は粉質性が強く独特の甘みがあります。電子レンジで加熱しても食味がよく、坊ちゃん南瓜よりはさっぱりした味です。
【レシピ・・かぼちゃサラダ】 レンジで温めて柔らかくし、軽くマッシュします。 味付けはマヨネーズを適量、それとレーズンを混ぜます。 そこにプレーンヨーグルトを柔らかく…
いろいろありますねえ。
三年もの『土付きらっきょう』です。
先日、らっきょうとらっきょ酢を買い、自宅へ。
さっと洗い、らっきょ酢に漬けるだけと聞き、らっきょう1.5キログラムとらっきょ酢1リットルを買いそのまま台所に置いた。
いつの間にか、家内がらっきょを洗い、根を切り、らっきょ酢に漬けていた。1時間半足らず。
もし、自分が漬けていたなら、砂が入っていただろう。”ジャリジャリらっきょう”だ。
漬けられたらっきょうをみながら、カレーライスの横の美味しいらっきょうを思い浮かべていました。
美味しいらっきょうが並んでます。お早めにご来店下さい。
夏の立野原は『すいか』ながです
昔、夏の立野原と言えば、すいかをまず連想したものです。
おいしそうでしょう。もちろん甘さと美味しさは、店長の保証付きです。本当に甘くて美味しいんです。もっと、もっと立野原のすいかの美味しさを知ってもらいたいです。
まずは、一口。
宿儺かぼちゃ(すぐなかぼちゃ)登場
今日も、見たことのないかぼちゃが出てきました。宿儺かぼちゃと言い、元々は、高山市丹生川町で自家用野菜として栽培されていたカボチャで、丹生川地域の特産品です。名前は、平成13年に、飛騨の国に伝わる伝説上の「両面宿儺(りょうめんすくな)」から命名されました。
果長は40cmほどになり、皮が薄く煮崩れしないという事です。今日のあるお客さんは「薄く切り、ソテーにして食べると美味しいんだ」の事でした。
そのお客様が一語り『両面宿儺とは上古、仁徳天皇の時代に飛騨に現れたとされる異形の人、鬼神です。『日本書紀』において武振熊命に討たれた凶賊とされる一方で、岐阜県の在地伝承では毒龍退治や寺院の開基となった逸話ものこされている。』難しかった。
かあさん、ポップコーン作ってくれる?
昨日レジに立っていると「かあさん、ポップコーン作ってくれるの?」
と、うれしそうな男の子。
本当にうれしそうな声と同時に、飛び跳ねるような感じだった。
子ども達の前で、かあさんが手作りする料理。そりゃぁ美味しい筈です。
そんな風にお役に立ててる『とうもろこしさ』んでした。
南砺コシヒカリの美味しさをどうして上手く説明できないんだろう。
桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ)、大暑です。
さて、今日もお客様に「ヨッテカーレ城端の『おむすび」』美味しいが、この米か?」
「はい。特別栽培米だからです。」
「その特別栽培米ってなんや?」
「美味しいから、特別栽培米・・・?!?!・・・・」
それは、農薬の使用をある程度抑えながら、施肥・土作りにおいてもある程度化学肥料を抑えて、完熟牛ふん堆肥や有機物を多く含む肥料を施し栽培した特別のコシヒカリだから美味しいのです。
田んぼの畦畔も草刈機で丁寧に刈ってある生真面目な百姓さんが作った米だからです。
すぐ山のきれいな水が田んぼに流れ込んでいます。
海抜が100メートルを超えた寒暖の差がある土地の米だからです。
「みんな自分とこの米、美味しいと言うぜ?」
「ヨッテカーレ城端の『おむすび』を食べてみてください。」
立野原スイカが今日からドオ~ンと。
立野原スイカが今日からドオ~ンと
出ました。
スイカは、大玉の方が美味しいとわれます。立野原の大玉スイカは、あま~いと評判です。
是非ともヨッテかれ。
そして、その夜は、多分オネショした事。
それだけ美味しい立野原のスイカです。